客車&夜行列車ニュース
JR北海道内の夜行特急列車が
今年(平成20年)の夏期をもって運転終了
|
|
JR北海道内で季節・臨時列車として運転されていた夜行特急列車
「はなたび利尻」・「オホーツク81号・82号」・「まりも」が運転終了と
なります。
「はなたび利尻」・「オホーツク81号・82号」は、すでに運転が終了し、
残る「まりも」は今年の夏期の運転をもって運転終了となります。 |
|
|

撮影・画像提供 元広島市民 様
 |
 |
客車急行時代末期
寝台車のみ気動車併結先行改造済み
撮影・画像提供 えぞや様 |
客車(寝台車)部分 昼間の留置状態
テールマークは文字のみの「特急」
撮影・画像提供 こむめ様 |
|
JR西日本の旧「あさかぜ」「彗星」等の車両がタイ国鉄へ譲渡
JR西日本のタイ国鉄への4度目の車両譲渡として、旧「あさかぜ」「彗星」等で使用されていた
24系車両が28両、14系車両が4両の計32両の寝台特急用車両が海を渡ります。
それらの車両が下関港にて異国への旅立ちを待っている光景です。
「あさかぜ 東京行き」の方向幕を出したまま輸出されるようです。
また、寝台車はそのまま使用されると考えられますが、スハ25の使用法は?
今年3月のダイヤ改正で「なは」・「あかつき」・「銀河」が廃止
JR各社より今春(平成20年3月)のダイヤ改正についての発表があり、寝台特急「なは」・「あかつき」
「日本海2・3号」・「北斗星1・4号」、及び寝台急行「銀河」が廃止となるそうです。
これらの列車の廃止により、東海道・山陽筋での客車列車は「富士・はやぶさ」のみとなってしまい、
各1往復となるため○○1号といった1桁の号数表示の定期客車列車も消滅することになります。
定期の(毎日運転の)客車列車は、「富士」・「はやぶさ」・「日本海」・「北斗星」・「あけぼの」・「北陸」
「はまなす」各1往復となり、隔日運転の「トワイライトエクスプレス」・「カシオペア」と合わせても計9本
となってしまい、ついに両手で数えられる本数となってしまいます。
平成19年3月18日ダイヤ改正で
快速「ムーンライトながら」の運転時刻・指定席区間が変更
平成19年3月18日ダイヤ改正において、東京−大垣間の快速「ムーンライトながら」の運転時刻・指定席区間が
変更となり、下り列車の東京発時刻が、約30分ほどくり上がりました。
また、指定席区間も全車両が下り列車は東京 → 豊橋間、上り列車は全区間と変更になりました。
今まで多客期においては、小田原までの指定席車は、小田原以降通路までいっぱいという状態になっていましたが、
深夜帯にはゆっくりと出来るようになる反面、東京近郊からの青春18きっぷ利用者には前日(1日目)の区間が
長くなってしまうため、多少使い方に注意が必要になると思われます。
| 下り列車 |
|
上り列車 |
|
|
新時刻 |
旧時刻 |
1〜6号車 |
7〜9号車 |
|
|
|
新時刻 |
旧時刻 |
1〜9号車 |
| 東京 |
発 |
2310 |
2343 |
指定席 |
指定席 |
|
大垣 |
発 |
2319 |
2319 |
指定席 |
| 品川 |
発 |
2318 |
2349 |
|
名古屋 |
発 |
2355 |
2355 |
| 横浜 |
発 |
2336 |
007 |
|
大府 |
発 |
008 |
008 |
| 小田原 |
発 |
031 |
106 |
|
豊橋 |
発 |
047 |
047 |
| 熱海 |
発 |
051 |
124 |
|
浜松 |
発 |
119 |
114 |
| 静岡 |
着 |
149 |
226 |
|
静岡 |
発 |
219 |
206 |
| 発 |
210 |
228 |
|
沼津 |
着 |
302 |
252 |
| 浜松 |
着 |
310 |
323 |
|
発 |
319 |
256 |
| 発 |
335 |
357 |
|
熱海 |
発 |
337 |
314 |
| 豊橋 |
着 |
410 |
422 |
|
横浜 |
着 |
440 |
418 |
| 発 |
455 |
455 |
自由席 |
自由席 |
|
品川 |
着 |
457 |
434 |
| 名古屋 |
着 |
607 |
607 |
|
東京 |
着 |
505 |
442 |
| 発 |
616 |
616 |
切り離し |
|
|
|
|
|
|
| 大垣 |
着 |
655 |
655 |
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
 |
|
同改正で廃止となった共通運用の特急「東海」
撮影・提供 元広島市民 様 |
|
平成18年3月18日ダイヤ改正で寝台特急「出雲」が廃止
平成18年3月18日ダイヤ改正において、東京−出雲市間の寝台特急「出雲」が廃止となります。
これで東京駅発着の客車列車は「富士・はやぶさ」と「銀河」の2本だけという非常に寂しい状況となってしまいます。
また、国鉄色DD51牽引の客車列車も終焉となってしまいます。
また、同改正において大阪−函館間で運転されていた「日本海1・4号」の青森−函館間が区間廃止となり
大阪−青森間の運転となるほか、特急「オホーツク」「利尻」が季節運転化されます。

撮影 オハネフ12-2018”山陰”様
平成17年10月1日ダイヤ改正で寝台特急「彗星」が廃止
平成17年10月1日のダイヤ改正で、寝台特急「彗星」が廃止となりました。
「彗星」の廃止に伴い、いままで「彗星」と併結運転していた「あかつき」は京都〜鳥栖間で「なは」との併結運転となりました。
今春の「あさかぜ」「さくら」の廃止に続き、また伝統のある寝台特急が廃止となるのは残念でなりません。
これで、関門間を通過する寝台特急は「富士・はやぶさ」と「あかつき・なは」の2本のみとなってしまいました。


撮影 オハネフ12-2018”山陰”様
平成17年3月1日ダイヤ改正で「あさかぜ」・「さくら」廃止
平成17年3月1日のダイヤ改正で、寝台特急「あさかぜ」号と「さくら」号が廃止となりました。
ご存じの通り元祖ブルートレインの「あさかぜ」号と、戦前からの愛称名であった「さくら」の廃止は残念でなりません。
また、この改正において、いままで「さくら」と併結運転していた「はやぶさ」は新たに「富士」と併結運転となり、
東京−九州間の寝台特急は本州内ではこの「富士・はやぶさ」1本のみとなってしまいました。

最終あさかぜ返却回送 撮影・提供 元広島市民 様



平成16年10月16日ダイヤ改正で夜行急行「だいせん」廃止
直前に客車編成の急行「懐かしのだいせん」号運転
平成16年10月16日のダイヤ改正で、急行「だいせん」号が廃止となりました。
残り少ない夜行列車および急行列車ですが、これで残る夜行急行列車は「はまなす」・「能登」・「きたぐに」
を残すのみとなってしまいました。
なお、廃止直前に10月14日の鉄道の日を記念して、往時の客車編成による急行「懐かしのだいせん」号が
10月 9日(土) 大阪 21:15 発 ⇒ 出雲市 7:11 着
10月10日(日) 出雲市 20:02 発 ⇒ 大阪 6:32 着
編成 14系15形寝台客車4両+12系客車4両 全席指定席 定員388名
で運行されました。


撮影 オハネフ12-2018”山陰”様
平成16年3月13日
九州新幹線開業に伴い
寝台特急「なは」運転区間短縮
特急「ドリームつばめ」事実上の廃止
平成16年3月13日の九州新幹線(新八代〜鹿児島中央)の開業に伴い、
寝台特急「なは」の運転区間が新大阪−西鹿児島から新大阪−熊本に短縮となりました。
また、特急「ドリームつばめ」は運転区間が博多〜熊本に短縮され
列車名も「有明」に変更となり夜行運転ではなくなるため、
夜行客車急行「かいもん」の流れをくんだ「ドリームつばめ」は事実上廃止となりました。
平成14年11月30日
特急「はくつる」・快速「海峡」号が廃止
平成14年12月1日の東北新幹線の八戸延伸に合わせ、寝台特急「はくつる」号が廃止となりました。
また、快速「海峡」号は新型電車特急(函館〜八戸間)に置き換えとなりました。
筑豊本線からの客車列車の撤退により、客車による定期普通列車の最後の砦となった快速「海峡」号もついに引退となり、
残るはわずかな寝台列車と波動用客車のみとなってしまいました。
平成13年10月6日(土)
筑豊本線電化・客車引退
国内最後の客車普通列車の活躍の場(津軽海峡線の快速「海峡」号を除く)となっていた筑豊本線が10月6日(土)に電化、
新型電車817系が投入され、客車列車は引退となりました。

撮影 オハネフ12-2018”山陰”様
|