時刻表の見方・中級編
複数ページにわたる列車


特急列車・急行列車などの長距離列車のように、時刻表の複数ページにわたって
掲載されている列車の時刻表の見方を解説します。




155ページ 162ページ 235ページ ここでは、東京発大阪行きの急行「銀河」をモデルとして
時刻表の複数のページにわたって掲載されている列車の
見方について説明します。

基本的な時刻表の見方については初級編と同じなので
復習しますと、急行「銀河」が走行するのは東海道本線
ですので、さくいん地図で東海道本線を探して、掲載され
ているページの番号を探すと、平塚駅の上あたりに145
という数字が見つかりますので、145ページを開きます。

145ページを開くと、そこから東海道本線の東京−熱海間
の列車が掲載されています。
急行「銀河」の東京駅発車時刻は遅い時間なので、ページ
を次々めくっていくと、155ページで目的の急行「銀河」を
見つける事が出来ます。

そこでの時刻表の見方は初級編の通りで、急行「銀河」は
2223(午後10時23分)に東京駅10番線に入線し、2300
(午後11時)に東京駅を発車し、横浜・熱海と東海道本線を
進みます。

時刻表の155ページに掲載されているのはここまでですが
熱海駅の下を見ますと終着駅と終着駅の到着時刻、及び
次の掲載ページが記載されています。

そこを見ますと、急行「銀河」の終着駅は大阪駅で、到着は
718(午前7時18分)である事がわかり、熱海から先の時刻
を見るための次の掲載ページは162ページであることが
わかります。

そこで162ページを見ると、熱海から米原までの時刻が
掲載されていますが、さらにその先が235ページに掲載
されている事もわかります。

また時間をさかのぼって見たい場合は、列車名のすぐ下に
前の掲載ページも記載されています。

このように、列車時刻の上下に記載されている前の掲載頁
次の掲載頁を参照する事によって、時刻表の複数の頁に
わたって掲載されている列車の時刻を見る事が出来ます。
列 車 番 号 101





急行




前の掲載頁  
始      発
・・
・・
入 線 時 刻
発 車 番 線
2223
10
東  京
横  浜
国府津
小田原
熱  海
2300
2325
2326
014
015
035
終     着
大阪
718
次の掲載頁 162
列 車 番 号 101





急行




前の掲載頁  155
始      発
東京
2300
熱  海
静  岡
豊  橋
名古屋
米  原
032
144
145
540
終     着
大阪
718
次の掲載頁 235
列 車 番 号 101





急行




行     先
前の掲載頁  162
始      発
東京
2300
米  原
京  都
546
643
入 線 時 刻
発 着 番 線

京  都
新大阪
大  阪
644
712
713
718
入 線 時 刻
発 着 番 線

大  阪
岡  山
・・
・・
終     着
・・
・・
次の掲載頁  


時刻表の見方・読み方